相模原歌謡祭、杜のホールで3月15日開催
2019/03/08
3月15日
相模原歌謡祭
今日は3月8日、快晴です。
3月15日に開催の「第2回相模原歌謡祭」が近づいてきました。
進行表も出来上がり、プログラムは10日にできてきます。当日のスタッフとの打ち合わせも一昨日終わりました。後は前日の夜6時から会場に行ってできる準備をしておき、当日の朝を迎えます。チケットは午後の部はほぼ完売で、当日券は10枚以下しかありません。しかし午前の部はまだチケットが残っていますので、当日券も十分にあります。大勢のお客様で賑わい、終わったら皆さん笑顔で帰られるように頑張ります。
昨日は大和市の「パブ慈恩」様に初めて伺いました。このお店のママ、さゆりさんは歌手でデュエットとソロの歌を出しています。3年前からこのお店をしていますが、それまでは小田急線、桜ヶ丘駅前でカラオケ店をしていて、その時に私は2回ほど伺ったことがあります。
昨日は小雨の天気でしたが大勢のお客様でした。私は新曲「横浜のベイ・ブルース」と東日本大震災の被災地を応援する「生命」、そして春も近いので「富士桜」を唄ってきました。お客様とママがCDを買って下さいました。CDが売れない時代ですので嬉しいです。
一昨日(3月6日)は相模原市の「カラオケ一番」様に行ってきました。ここのママが熱心に応援して下さり、相模原歌謡祭のときもスタッフとしてお手伝いをして下さいます。そんな関係で毎月一度は顔を出すようにしています。この日は20名ほどのお客様で満席でした。私の「甲府ブルース」を4人の方が唄って下さいました。すべての方にハモリを入れさせて頂きました。あと一人は「横浜のベイ・ブルース」を唄って下さいました。その模様はFacebookに動画を投稿しています。唄って頂き嬉しいです。
このお店が終わってから、ママとお客様と私たちで相模原歌謡祭の当日の仕事分担、進行の確認など事前の打ち合わせをしました。お手伝いして下さる方がいるから歌謡祭が出来ますので、本当に感謝です。
3月5日は藤沢市長後の「マキ」様に行ってきました。このお店は私がプロデュースしている「はまかぜ歌謡祭」のプログラムに毎回広告を載せて下さっています。有難いお店です。音響も良く、上手な方が来ていました。私の知り合いのお客様もおられました。ママがお客様から頼まれたとのことで「ヨコハマ歌謡祭」のチケットを2枚買って下さいました。有難いです。
3月4日は「第45回”夢”ミニ・コンサート」を横浜市上大岡のダンスホールシドニー様で開催しました。
毎年3月、6月、9月に開催していて、もう連続45回、15年続いています。2011年3月11日の大震災の直後の3月14日(月)も60数名の出席者で開催できました。翌日から計画停電、電車の大幅な間引き運転が始まりましたので、タッチの差で開催できました。
今回は小雨の中60名の参加でした。
皆様に1曲ずつ唄って頂き、私はデュエットコーナーで5曲女性のお客様とデュエットしました。ワンコーラスづつ女性は交代しましたので、延べ14人ほどとデュエットしました。また私は2ステージ持ち、1st.ステージでは、3月11日が近づいたので被災地を応援する歌「生命(いのち)」を最初に唄い、次に今の時期にふさわしい「富士桜」、その後は他人の歌で、ナットキングコールの名曲「Too Young」と、菅原洋一の「知りたくないの」を唄い、最後に「甲府ブルース」を唄いました。2nd.ステージでは、「横浜のベイ・ブルース」から始まり、未発表曲3曲をメドレーで、ワンコーラスずつ唄いました。その後はまた他人の歌で森進一さんの「それは恋」、最後に「イヨマンテの夜」を唄ってお開きとなりました。途中休憩を2回取り、その時ダンスも踊れるようにしていますが、今回はダンスをする方は少なかったです。私は1曲お客様と踊りました。
だんだん暖かな日が多くなってきました。梅の花は盛りを過ぎ、水仙も終わりに近づきましたが、家のサクランボの木に花が咲き始めました。河津桜はもうピークを過ぎたようですが、ソメイヨシノや彼岸桜はこれからです。お花見がもうすぐです。お体に気を付けて春を待ちましょう。
今、新しいホームページに移行すべく作業中ですので、あと1~2週間後には新しいホームページを楽しんで頂けると思います。
それでは、この辺で失礼します。