横浜馬車道会定例会

2019/04/24

横浜馬車道会様　＆　カラオケ店様で唄ってきました

最近の歌手活動

昨日は「横浜馬車道会」様の第244回目の定例会にマイク河原はゲストでお呼び頂き、唄ってきました。横浜馬車道会様は異業種交流の会で会長は、はまかぜ新聞社の新田東一様です。夕方6時30分から始まり、会社のPRをされる方や、連絡事項やお知らせなどされた後、この会の会員がボランティアをされていたり、NPO法人として社会貢献されている方々が多いので、マイク河原のPRをするよう依頼されました。とてもおこがましい限りですが、マイク河原が作詞・作曲し唄っている「生命」の印税は、日本著作権協会を通してすべて被災地に送っていること、また昨年まで6回開催されている甲府歌謡祭ではチャリティー募金を集め、毎年会場から20数万円、主催者のマイク河原が10数万円出し、毎年30数万円を被災地に送っていることなどPRさせて頂き、「生命」を唄わせて頂きました。

食事はバイキングでしたが、食事後にマイク河原が40分ほど唄う予定でしたので、一切お料理を食べず、ビールもワインものまず。お水と、のど飴を舐めていました。こういう状況はよくありますので、苦にはなりません。

マイク河原の舞台は、最初に私の新曲「横浜のベイ・ブルース」と「素晴らしき日本」を唄い、次は皆様の知ってる歌をメドレーで5曲唄いました。「東京ラプソディ―」「憧れのハワイ航路」「足手まとい」「小樽の女よ」と「後ろ姿」の5曲です。

この後オリジナル曲の「甲府ブルース」を唄い、皆さんの良く知ってる「慕情」を英語で唄い、またマイク河原の面白い歌「親父のカラオケ音頭」を唄いました。大勢集まるこのような席では、この歌は楽しくお盛り上がります。

そして最後は「イヨマンテの夜」で終了でしたが、アンコールでマイウエイをリクエストされ、マイウエイを唄い終了となりました。歌の時間をたっぷり頂きましたので、いろいろな歌を聴いて頂くとともに私のお話もさせて頂き、有意義な時間でした。横浜馬車道会の皆様に感謝いたしております。

新田会長のご挨拶です

応援に来て下さったファンの方々と

会場を回って握手させて頂きました

4月22日は横浜市港南区上大岡の「カラオケ喫茶ゆか」様で月例の「カラオケのど自慢」を開催しました。大型連休の直前のためか参加者はいつもより少なかったですが、その分皆さんは沢山歌えました。3月ののど自慢の時に石川県金沢市から参加された方が、今回は不参加でしたが、皆さんで食べて下さいと段ボールでモロゾフのチョコレートや、クッキーなどなど送ってきて下さいました。東京から参加の方もタケノコの料理や、その他の食べ物を持ってきて下さいました。勿論毎回マイク河原も愚妻の手料理を数点持ってきて皆様に食べて頂いてます。審査の後は私が一曲「愛・雪ほたる」を唄いました。新曲の歌い方コーナーでは、椎名佐千子さんの漁火街道を練習いたしました。いつも皆さん歌と、お食事を食べるのが楽しみで来て下さいます。はまかぜ歌謡祭に参加して賞を取った方、取れなかった方も来て下さり、反省会や、次回唄う歌をさっそく審査して貰ったりされる方もいました。

金沢の方から、段ボールでモロゾフのチョコレートや、クッキーなどなどが送られてきました。

感謝です。

金沢の方からの贈り物です。

贈り物です。美味しく頂きました。

皆さんの歌を採点・審査中です。

東京から参加され、食べ物の差し入れもお持ちくださいました。

カラオケのど自慢に毎回参加されている方です

4月21日は横浜市の吉野町市民プラザで開催された「全国カラオケ指導協会」様の「神奈川カラオケ優秀賞大会」に行き、ゲストで唄ってきました。2名の審査員のワンポイントレッスンもあり、聴いててもためになりました。私の知ってる方も参加しておられました。一人の女性ゲスト歌手は93歳ということでびっくりしました。見た目は80歳前後にしか見えません。背筋も伸び、歩きも杖など全く使わず、声もしっかり出ていました。こういう方もいるのだとびっくりすると同時に、自分も90歳を過ぎても、元気でいたいと思いました。私は「横浜のベイ・ブルース」と「素晴らしき日本」を唄わせて頂きました。