第1回ヨコハマ歌謡祭が無事に終わりました。
2019/07/07
今日は7月7日、七夕です。生憎の小雨模様で織姫と彦星は今年は会えそうもありません。可哀そうですね。
6月26日にマイク河原が初めて横浜市の関内大ホールで「第1回ヨコハマ歌謡祭」を開催しました。梅雨の真っただ中でしたが、25日と26日だけは晴れ間も出て絶好の天気でした。25日の夜から会場で仕込みをし、26日は朝9時45分開場、10時15分開演と予定通りに進行しました。会場内の見回り、受付、チケット売りなどのスタッフはマイク河原友の会の会員にお願いしました。スタッフの方々の頑張りで無事にスムーズに進行しました。
午前の部は10時15分から11時50分まで地元の歌手12名と踊り一組の歌と踊りでした。12時から2時まではハン・ジナ様、川野夏美様・入山アキ子様・津吹みゆ様・一条貫太様とマイク河原が4曲ずつ唄いました。
最後のハン・ジナさんの歌が終わると、この6名が舞台に並んでフィナーレです。青い山脈を唄ってから客席を通ってロビーに出て、CD販売になりました。
午後の部は2時30分に開場、3時開演で、4時50分頃まで地元の歌手の方々が16名と踊り一組が歌と踊りを披露しました。応援のお客様も沢山来ていてご祝儀も沢山頂いていました。5時から7時までは午前の部と同じハン・ジナ様以下6名の歌手が4曲ずつ唄いました。そしてフィナーレも同じで、最後はロビーでCD販売、歌手によってはお客様との写真撮影、そして歓談などでロビーが混雑して、なかなか収まらないほどでした。
地元の歌手の方々が沢山お客様を連れてきて下さり、またメジャー歌手のファンクラブの方々も大勢来て下さり、お陰様で大盛況のうちに終わることが出来ましたこと、関係された皆様に御礼申し上げます。
お客様から、楽しかった。良かった。と言った声を沢山お聞きし、とても嬉しかったです。
また来年も6月後半に第2回の歌謡祭を行いたいと思いますので、また皆様にはご都合をつけてご参加くださいます様お願いたします。