活動報告
2021/06/30
デビュー20周年&結婚50周年記念曲です
9月1日に新曲を発売します!!
こんにちは、今日は6月30日。明日から7月で2021年も半分過ぎてしまいました。この半年はコロナコロナで明け暮れて、何もしないまま過ぎ去った感じです。
皆様へのご報告ですが、今年9月1日に新曲を発売します。
2002年にデビューして、今年20年目を迎えました。また今年は結婚50年目と、ダブルでめでたい年ですので、記念に新曲を出すことにしました。
1曲目は、50年無事に元気に過ごしてきた二人の倖せに乾杯し、妻に有難うと歌で伝えたいと思い作った歌「あなたに有難う」です。
2曲目は、結婚後50年間住んでいる横浜に感謝して、横浜で恋をはぐくんだ男女の明るく優しい歌「恋の横浜」です。
3曲目は、横浜で切ない恋をした男性の想いを唄ったムード歌謡「別れの横浜」です。
4曲目は、作詞が「浮き草ブルース」、「信濃の女よ」と「甲斐に春呼ぶ神代桜」を作詞された油井壽人様で、長野県佐久市を舞台に、若いころ恋した思いを唄った抒情歌「哀愁の佐久平」です。
4曲目以外は私の作詞・作曲で、4曲目は私は作曲をしました。
この4曲は私の作詞・作曲の集大成ともいうべき歌ですので、皆様に気に入って頂き、多くの人に唄って頂いたり、聴いて頂きたいと思っております。勿論CDを記念に買って頂くと、コロナで厳しい時なので、最高に有難いです。
私の所属はウイングジャパンですが、この会社は有名な作詞家、里村龍一先生の会社でクラウン系ですので、クラウンの販売チャンネルで販売しています。そんな関係でクラウンレコードが毎月の新譜案内を出していますが、9月号に私の新曲も紹介されています。
昨日6月29日にめでたく2回目のワクチン接種をしてきました。
近くのクリニックで町内会の希望者が接種を受けられるように町内会長が調整して下さったようで、ネットでなかなか予約できなかった私には、とても有り難い計らいで助かりました。クリニックの診察時間が終わった夜7時過ぎに接種をして下さいました。
今のところ、目立った副反応はありません。1回目の接種時と同じ程度の肩の痛み、重い感じはしますが、熱もなく、気分も悪くなく、いつも通りです。副反応を心配して、接種に二の足を踏む方も多いと聞いていますが、副反応が出る方の可能性は非常に少ないと聞いていますので、出来れば一人でも多くの方に接種をして頂きたいと思います。勿論持病を持っている方や、健康上心配な方等は接種しない方が良いと言われていますので、その方は接種をしない方が良いと思います。
「第21回はまかぜ歌謡祭」を今秋10月19日に、横浜市の関内小ホールで開催することが決まりました。
コロナがまだ収まっていませんが、政府のガイドラインをしっかり守り、感染防止対策をして、開催します。開催要項、申込書をご覧になって参加をご希望の方は「はまかぜ新聞社」か私、マイク河原までお申し込み下さい。この歌謡祭は、はまかぜ新聞社の主催で、私はプロデュースをしております。
コロナ禍で、カラオケを唄いたい方が唄えない状況ですので、何とか唄う機会を皆様にご提供したいと思い、頑張って開催いたします。皆様のご協力をお願い致します。
まだ蔓延防止等重点措置が東京、神奈川、埼玉、千葉を始め多くの県に出されていますので、今後のイベントが予定通り開催できるか分かりませんので、もしイベントに参加の方は、是非直前に電話などで、予定通り開催かどうかご確認されますことをお勧めします。
私が今年2月からYouTubeに毎週土曜日「マイク河原の歌とおしゃべり」と言う投稿をしており、次回は7月3日(土)、第21回目をアップする予定です。その週の出来事やいろいろな感想などのおしゃべりと、私の歌1曲を聴いて頂くような番組です。是非ご覧いただきます様お願い致します。
そして私のYouTubeチャンネルをチャンネル登録をして下さいますようお願い致します。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
皆様、コロナと熱中症に気を受けて下さい。